2015年7月17日金曜日

伊勢丹連動企画「Ane会タイムズ」取材その2


今回は私自身のこれまでのことを取材していただきました。
私が写真を始めたのは、丁度フィルムからデジタルへの転換期でした。

デジタル化の波が来る中、
本当に価値のある1枚はどんな写真なのか、
今も考え続けているテーマです。


私は今、デジタルでしかできない作品作りをしています。
修整や合成といったものではなく、
デジタルの特徴を活かし、その可能性を形にしています。




”写真”のリアルと抽象的な”個性”を1つの写真に融合。
ローレフォト写真家・寅貝真知子




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