スマイルさんと街で女性の写真撮影をしました。
ヌードって、グラビアのイメージが強いですが、
私はアートとしての、作品としてのヌードを撮っています。
今この時の自分自身、服やアクセサリーで飾るのもいいですが、
飾らないありのままのヌードは、時が経っても色あせない記念になります。
人に見せるのではなく、自分だけのために、ヌードを残しておくって、
とても価値があることだと思います。
抵抗がある方も多いのでは?と思っていましたが、
ヌードに対する街ゆく女性の声を聞いて、
意外とヌードを撮ってみたい、という方が多いことを知るいい機会となりました。
なかなか、今!と、踏み切れないかもしれませんが、
迷っている方は、時間とともに身体は変化していきますし、
是非勇気をもってチャレンジしてみてほしいと思います。
ヌードは身体に自信がある人が撮るモノ、と考える人も多いようですが、
全然そんなことないです!
人に見せるわけでもなく、自分だけのためのものなので、
せっかく自分に、そしてこの身体に生まれてきたんだから、
自信があるなしに関わらず、、
というかむしろ自信がない人の方が、
ヌードを撮ることで、ふっきれたり、前向きになるきっかけになれると思います。
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