2017年4月26日水曜日

写真集予約販売についてのお知らせ



おとといは、ドキドキする気持ち、
色んな気持ちを抑えきれず、
だーっと書いて、えいや!と、アップしたのですが、


自分で読み直して、なんて頼りない文章!!


2年間、本気で向き合って作ってきた作品を、
文字で貶してはダメだと思い、再投稿します。


誰でも簡単に写真を撮れる今、

写真で何ができるんだろう?
自分だからできることは何だろう?


ずっと考えて来たことの、
私なりの答えがここにアップしてきた作品です。


迷いの中の、希望を表しています。


旅に出て自分探しをするように、
この場所に立った時、小さな自分の存在に気づいて、
次の一歩を踏み出す準備ができますように。
いつも新しいあなたで、明日を迎えられますように。


私の中にある強い気持ちです。
今が何歳でも、自分がそう考えて生きたいです。


作品を完成させるには、
着地点を決めなければいけません。
いくつも作品を作っていく中で、
自分のやりたいことが見えたり、
表したいことがわかってきました。


そして、これを発信してみたいという気持ちが湧いてきました。


思えば、数年前ドキュメンタリー取材を受けた時も、
仕事とは別に自分の作品を作りたい、なのに作れないと、
なぜか悶々とする心の内をテレビの前で打ち明けています。(笑)


その頃と比べたら、随分自信がつきました。


制作スピードも上がって来ました。


作品を作るようになってから、
読みかけの小説のように、
出来上がるまで作品と共に過ごしてきました。
移動中やちょっとした空き時間にも
いつも作品の素材を探しています。


作るときはこの世界の中に
どっぷり入り込んで作っています。


作品を通じてきっと人と繋がれると信じて、
これから発売したい写真集出版資金を募るため、
クラウドファンディングで 半額で
予約販売させていただいています。




期間中も制作していきます。
そして100まであと、8作品となりました。


2017年4月25日火曜日

作品で表現したいこと~続き


皆さんは、何かを美しいと感じたのはいつからですか?

私は小さいころ、大人がなぜ夜景を綺麗と思うのかが、不思議でした。
私にとって、ただの光の集合体だったからです。
これがなぜ綺麗なんだろう?
と、当時強く思ったことを今でも覚えています。

でも、いつのころからか夜景を綺麗だと思い始めました。
写真も手伝って、今では美しいと思える領域がぐんぐん広がって、
幸せが増えた気がします。

何が言いたいかというと、
美しい、というのは経験の部分が大きくある気がしています。
例えば私は春の匂いを、恋した時に初めて感じました。

楽しい時間や、優しい気持ち、
寂しかったり、迷いも、
すべてが経験にくっついているんです。

私は子供のころ、
自然いっぱいの住宅街で育ちました。
花の蜜を吸ったり、細い道を探険したり、
裏山の狭い階段を登ってみたり、
木のツルで遊んだり木の実を拾ったり、、

人工的な玩具は、遊び方が決まっていますが、
自然は、理由がなく存在しているものです。
だからこそ決まりがなく、無限の遊び道具でした。
もう使われなくなったような道や階段も、
新しい場所へ続く冒険でした。


そういう経験が手伝って、
自然や古びた路地を見ると今でも子供の頃のように、
新しい何かと出会えるような、
自由に走り回れるような、
ワクワクした気持ちになります。

探険はいつまでも続く気がしたし、
いつも新しい出会いがありました。

ただ、大人になってくると
そういうワクワク感を、つい忘れているんです。
私たちは既知のモノや、
コントロールできる何かに囲まれて生きているからです。

そして、自分自身までその何かの一部になっています。

そうじゃない自由な発想で、
何者にでもなれる気がした子供の頃の気持ち、
大人の自分が忘れがちな感情を、
もう一度思い出させてくれるもの、
私にとってのそれは、森や自然、
そこで出会う何か、だったんです。

私が度々作品で、階段やドア、続く道を描くのは、
その先へ続く希望を表したいからです。

古びて苔むした石造りの建物を描いているのは、
何のために存在したか、
今はもうわからないくらい、自然に侵食された場所は、
積み重なった時間を感じられるからです。


気が遠くなるような時間を表現することで、
今、ここにいることの大切さを描きたいと思いました。

石造りの建物は、1000年以上も朽ちずに存在し続けられます。
苔むすまでの気が遠くなる時間、
いくつもの春夏秋冬を超えての「今」を作品を通じて
表現したいと思っています。

大きな時間の中の、今
壮大な空間の中の、ここ、
その2つが交わる地点に、私たちは生きていて、
その先に希望もあることを、
作品で残したいと思っています。




インスタグラムで作品公開しています☆彡

2017年4月24日月曜日

写真集予約出版のご案内

作品が100個出来たら、
写真集を出版してみたいと思っていました。
ずっと温めていたのは、出版社への持ち込みです。

そしていざ営業開始すると、
色んなところに企画を持ち込むも、
すべての出版社に断られました。
作品の力のせいか、私が無名のせいか、
こればっかりはどうしようもない、
敗北感たっぷりですが事実です。

この2年間、作品作りに打ち込んできたのに、、、
需要がないものを、
勝手にやっているので仕方ないですが。

それで、もう、自費出版しかない!と意気込んで
行ったら250万円と言われ、無理です(T_T)

でも、自分で印刷するだけなら、
50万円くらいで、できそうでした。

思わず、自費出版ぼったくりか!と思ってしまいましたが、
ただ、自費出版と自分で印刷するのが違うのは、
本屋さんに置いてもらえないことです。
250万中の、200万は本屋に置いたり、
人に見せるための経費だと思うと、
なるほどなーとも思いました。

だって、自分で1冊ずつ、売り歩くなんて無理ですから!!

ということで、何とか販売ルートがないだろうか、、
と探していると、
クラウドファンディングというものを見つけました。

予約販売です。
予約がなければ販売できないですが、

超無名写真家の私が出版するには、
こういう方法しかないと考え応募しました。

が、、、

いつものことながら、
夫には事後報告したところ、
「いや、、クラウドファンディングっていうのは、
そういう自分のためにやるもんじゃないから、
無理でしょ?」

と言われよくよく調べると、

クラウドファンディングは本来投資というイメージ、
私の場合はビジネスをしたくて、、とか、
誰かの夢を叶えたくて、とか、
誰か困っている人を助けたくて、とか、
そういう立派な心構えは、全くないです(@_@)

むしろ、自分の写真集を発売したいという
私利私欲のための行動です。
だからそもそも応募しても通らないだろうな、、
と思っていました。


でも通ったので、
予約販売させていただくことになりました!


このプロジェクトは、
世の中のためになる立派な何かをするわけではないので、
言い換えると私の夢を、
あなたのお金で叶えてください!
ということになります。
非常に厚かましいことです。

HPで告知する目的としては、
まずは知ってもらうこと、
作品を気に入ってくれるかもしれない人に
出会うことです。


通常作品を気に入ってくれる人は、
1000人に5人だそうです。
多分、今私の作品を見たことある人は
1000人も満たないです。

ひとりでできることって、しれてます。
でも、思う存分やってみたいと
考えるようになりました。


本来私は、
結構人目を気にして生きてるタイプですが、
これを機に、変わろうかな、、と思っています。
人生失敗はつきもの。
恥ずかしい奴だな、と思われても、
それでも諦めないで、
何かそのうちに、
自分に本当に合ったやり方が見つかったらいいなと
思っています。それまではこれからも、
色んなことしてみます。


どの写真が入っているかは、
全部インスタグラムで、作品を公開しています。
https://www.instagram.com/toragai.machiko

あと10作品で、100達成です。
今も制作中で期間中に達成します。
数じゃないですが、
決めると走りつづけられるタイプなので
だらだらしないために当初から100は
達成したいと設定しました。

インスタでみるだけでいいわー、
買うほどでもない、
と考える人も、もちろんいると思います。

私ならむしろ、我ながらインスタに全部あるんなら、
見るだけでいいと思ってしまいます。。

でも作品をもっと大きく細かく見てみたい、とか、
あるいは、もうすぐ誕生日のあの人に贈ってもいいかも?
とか、思ってくださった人は、ぜひ買ってください。

今のところ、ここ以外ではどこにも売っていません!
というか、どこにも売ってもらえなかった(笑)


日本中で50万人くらいの人が見てくれたら、
私の写真のことを、気に入ってくれる人と
200人くらい出会えるかも!!!という希望をもって、
プロジェクトをスタートします。
今までで一番無謀ではありますが、真剣に挑戦します!


元々、すべての出版社に断られたことで、
とっても傷心していて(-_-)
そんな中、クラウドファンディングの
担当者さんが下さった温かいメッセージに、
本当に本当に嬉しかったんです!

たった1人でも
ちょっといいと思ってくれる人だっているんだと、
それを希望にこれからも、
作品を作り続けようと思っています。


作品についての想いや、制作工程などについても
サイトで書いていきます。
もし、興味を持っていただけたら、
読んで貰えたら嬉しいです。

https://readyfor.jp/projects/12182




作品で表現していることについて



一体なぜ、こういう心象風景を作っているのか、
言葉にするのは、とっても難しいですが、
書いてみたいと思います。

ひとことでいうと、
自分探しの旅のようなもので、

迷いながらも、
いま、ここで、生きている、
私たちのその先には、
希望があることを忘れないため、
それを形にしておきたいと思いました。


なぜ、そういうことを作りたいのかについて、
きっかけがあります。

私はずっと人物を撮ってきて、
その人を表面的に撮るのでなく、
少し内面に触れるような作品を作ってきました。

そこで色んな人の色んな想いに触れ、
当たり前ですがみんなそれぞれに、
迷ったり苦しんだり、気づいたりしながら生きていて、
そういうことがとっても美しいって思うんです。

私にとって人の作品を作るという作業は、
旅や、宝探しの冒険に近いです。

少しでもその人の独特な感覚に寄り添えるよう、
私自身は水のようになって、
そうすると、その人特有の魅力を発見します。
その出会いが私にとって、
どこかでみたことがある気がするけれど、
初めてで不思議な感覚なんです。

理解できる気がするけれど、
入り組んでいて、
きっと、全部は理解できていない、
でも、その先にもっと続くモノがあって惹かれるんです。

本当に言葉にすることは難しいですが、
彼女たちにシンクロする私の迷いと、
その中で見つけた希望みたいなもの、
それが、これらの作品です。

ただ作品にあるような場所を感じたわけではなく、
あくまで、ここではないどこか、
という感覚とその時の心境を表しています。

それは私自身であり、私が見た彼女たちであり、
積み重なった記憶があり、
その上に、いま、ここで生きていて、
さらに、ココから次へと向かっていきます。

そこには希望があるんです。

登場人物は上を見上げています。
そこにどんな空が見えようとも、
いま、ここから、明日へ繋がっています。
迷っていても、
思うようにならなくっても、
きっとその次には、
新しい自分が始まります。

明日は、つづきを書きたいと思います。



インスタグラムで作品公開中です☆彡

2017年4月19日水曜日

メディア出演のお知らせ

J-comテレビで、ローレフォト写真展が放送されました!


放送4月18日
10:30~
18:30~
23:00~
番組名「デイリーニュース」

ラジオの収録で行けなかったので、
父親が現場に行って、説明して来てくれました!!

作品だけの紹介となっていましたが、
想いまでしっかり伝えてくれて、
とても嬉しかったです!


2017年4月16日日曜日

写真展のお知らせ


大阪でローレフォト展示会を実施中です。

人物のローレフォト、風景のローレフォトを
約16点展示しています。

お近くへお越しの際は、
お立ち寄りいただけたら嬉しいです!



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「寅貝真知子ローレフォト展」
日時:4月13日(水)~4月24日(月)
   10:00-18:00※最終日16:00まで
住所:大阪府池田市五月丘5丁目2-5
最寄り駅:阪急電車「池田駅」入場無料

アクセス:http://www.ikedashi-kanko.jp/sp/recommend-spot11.html
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2017年2月8日水曜日

写真教室のご案内

写真写りの写り方教室をやります。
PhotoLesson ROUGEさんとのコラボ企画です。

①自然な笑顔で撮られる方法→私が担当します!

②お洒落なスイーツフォトの撮り方→池田先生です。


2017年2月11日

神奈川県横浜市、最寄り駅はJRの関内駅です。

詳細はこちらをご覧ください↓

https://satosee.link/